。。☆゚ ゜しおんえつこのスピリチュアリティ勉強中ブログ~セルフヒーリングで心キラキラになりませんか~゜゜☆。。


プロのヒーラーやセラピストやカウンセラーや占い師やスピリチュアルカウンセラーのブログを見て、

「この人と友達になりたい(なってみたい)」

と思うことってあると思いますが、その理由は3つ考えられます。

ひとつめは、そう思った人が愛に飢えていて、

「この人なら私に優しくしてくれるのではないか、私を愛してくれるのではないか」

と思っているということが考えられます。

2つめは、

「友達になったら無料で見てもらえるのではないか」

と、プロとしての鑑定やサポートの対応を無料でしてもらえるのではないかと思っていることが考えられます。

3つめは、

「この人と自分の心は共通していて私たちは同類であり興味がある。それにスピリチュアルな話ができる」

と思っているということが考えられます。

でも3つめについては、相手がプロである必要はなくて、スピリチュアルな話をしたいだけならSNSのスピリチュアルコミュニティーなどでプロではないスピリチュアル好きな方を探せばいいことです。

1番考えられる理由は1つめです。
そして次に2つめです。

他にも理由があるのかもしれませんが、大きな理由としてはこの3つだと思います。

1つめと2つめについて、こういう理由の方は、プロは友達にはなれません。

本来、クライアントさまからご依頼があってお金を払っていただいてするフォローを、お金を払わない友達に無料でやってしまったら、お金を払って依頼しているクライアントさまにしてみれば、

「友達だから(または家族だから)無料でやるなんてずるい。こっちはお金を支払っているのに・・・それって平等じゃない」

と私なら思います。

友達である、または家族であるから無料や割引価格でやってもらえるというその『特権』はたしかにあるのかもしれませんが、徹底したプロ意識の方ならたとえ家族でも無料ではやらないはずです。

これについて、わかりやすいと思われるたとえ話をしますと・・・

あなたが、プロの建築士だったとします。建築事務所を運営していて家を建てたい人やリフォームをして欲しいクライアントさまからのご依頼を受けています。

そこへ、あなたの両親がやってきて、家をリフォームしたいとお願いされたとします。

そしたらあなたは、

「いいよ、私の両親なんだから、無料でやるよ」

と言って、無料でリフォームをしてあげられるでしょうか?

現場作業員に労働してもらったり建築資材がいるのに、無料でできるでしょうか?

家族だから割引料金にはするかもしれません、その場合、現場作業員の労働費を下げたり、品質の悪い安い建築資材のものを使うわけにはいきませんから、家のデザインのデザイン料を無料にしたり格安にしたりして、建築士である自分が無賃労働をして割引価格にするしかないですよね。

でも、家族だから(または友達だから)、「無料で(格安で)やってくれ」って言う人は、あなたのプロとしてのお仕事を尊重していないということなんです。

あなたがプロであること、あなたのお仕事を尊重してくれる人は、ちゃんと正規の価格の依頼料を支払ってくれますし、あまりお金がない場合は、

「いくらなら用意できるのだけど、これでどれくらいのことができますか?」

と聞いてくれます。

このたとえの話、物質的なことではないものでも同じことなんです。

友達や家族であっても、自分のお仕事に関することを提供する場合は、無料でやるのはおかしなことなのです。

プロのヒーラーやカウンセラーやセラピストや占い師やスピリチュアルカウンセラーのブログを読んで、

「この人と友達になりたいなぁ」

と思ったあなた、それは私の上げた1~3の理由のうち、どれにあてはまっているか、自分の心をよく見つめてみてほしいのです。

中には、自分が1と2の理由であることに自覚がない方もいます。

友達になりたい理由が1か2だった場合は、プロはあなたの友達にはなれませんし、3でもプロにとってあなたが付き合う必要がないと感じれば、つまり付き合うことにメリットを感じなかったり、ご縁のある方だと感じなければ、プロはあなたと友達にはなれません。

そしてプロは、セッションのための勉強や自己浄化をしたり、セッションや家事や生計を立てていくためのお仕事など、ほかの事でも忙しいので、友達のために割く時間はあまりないことを頭に置いておいておかれるといいと思います。

プロが友達になれる相手は、自分の仕事に関することを求めない人で気が合った人か、自分の仕事を求める場合は正規価格できちんと依頼してくださる方で気が合った人か、同業者で気が合った人だと私は思います。

そして、ブログ閲覧者さまというのは、プロにとって『顧客対象者』なので、お客様と考えたほうがいいと思います。

クライアントがプロと友達になると、プロのほうはそのクライアントさまを友達にしても

「この方はクライアントである」

と考えて接しますが、クライアントのほうは

「自分はこのプロと"友達"になったのだ」

と考えて、友達ならいいだろうと『親しき仲にも礼儀あり』を守らず、馴れ馴れしく接してきたり、プロの書く記事の内容にあれこれ意見を言ってきてプロの心に土足で踏み込んできたりして、『お客さまの怪獣化』にプロは悩むことになります。

プロとクライアントは友達にならずに一線を引くことが大事だと思います。

お店の店員さんがお客様と友達になったり恋人になったりすることがあまりないのと同じです。

なぜならお店の店員さんにとっては「大事なお客さま」なので友達や恋人になることは職業倫理にも触れますし、個人的に仲良くなるのはダメとお店側のルールで決められていたりするからです。

自然な出会いでプロと友達になった場合は、プロのやるお仕事についてのことをお願いしたい場合は(たとえば自分の悩みに答えてほしい場合などは)、正規価格できちんと依頼すること、そして

『親しき仲にも礼儀あり』

ということをきちんと踏まえて、友達だからと馴れ馴れしくせず、節度ある交流関係を保つことをおすすめします。

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2011.05.17 / Top↑