豆乳(大豆)も1日の許容摂取量があります


北欧の人を調べた研究で、骨粗しょう症の原因が牛乳だったということで、牛乳はいけないということがまことしやかに言われるようになりました。

でも、北欧の人たちの1日の乳製品の摂取量は多すぎるからだと思います。

北欧の人たちは、1日に、牛乳、ヨーグルト、チーズ、バターを過剰摂取しているはずです。

なにごとも、1日の許容摂取量を超える過剰摂取をすれば、体に害が出ます。

じゃあ、豆乳ならいいのかというと、大豆(大豆イソフラボン)も1日の許容摂取量があり、過剰摂取すれば体に害があります。


農林水産省 大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_daizu_qa/

また、牛乳は子牛の飲み物だから人間が飲むのはおかしいという偏見じみた考えもあるようですが、牛乳の原料は牛が食べている牧草や穀類です。

牧草や穀類を、牛の4つの胃と口で反芻し、栄養分を取り込んで血液中の栄養を乳房のほうに送って牛乳にするんです。

牛乳 ウィキペディア説明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E4%B9%B3

草がどうして牛乳になる?
http://www.ja-gp-fukuoka.jp/education/akiba-hakase/001/032.html

牛乳は草からできたものですから、牛乳は子牛の飲み物だから人間が飲むのはおかしいというのもおかしな話です。

たしかに、牛乳による弊害というのもあるのですが、7000年前のトルコで牛の放牧が行われていたそうですから、人間の歴史の中で牛乳が飲まれるのは最近というわけではありません。

日本人はもともと牛乳を飲まない民族だったと言いますが、生粋の日本人はいません。

私たちの先祖が、大陸などあちこちの地方から日本に渡って来たので、私たちの遺伝子には、中東やヨーロッパやモンゴルなどの乳製品を摂っている地から来た先祖の遺伝子があるはずで、牛乳に対する免疫を持っている人もいるはずです。

豆乳でも一日に許容摂取量を超えると体に害です。

なにごとも摂取量の問題で、腐っていなければ美味しいと感じるなら食べても問題ないと思います。

そうそう、『思いやり生乳』というのは牛乳の中でも品質が良くて美味しいそうですよ。(でも1ヶ月2万だったかな)

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