『他者から愛されることで満たされる』という誤解についての自論


『他者から愛されることで自分は満たされ幸せになる。他者から愛されないと自分は生きていけない』

という誤解は、赤ちゃんの頃から子ども時代(特に幼少期)に心に植えつけられるものじゃないかと私は思っています。

これは、私がレイキヒーリングとフラワーエッセンスでセルフヒーリングに取り組み続けてきたことによる、自分の体験から気づいたことなので、心理学的・精神医学的にわかっていることとは違うかもしれません。

あくまで自論に過ぎませんが、述べさせていただきます。

私たちは肉体を持った時・・・つまり胎児である時に、お母さんから守られ、この世に生まれてきます。

そして、赤ちゃんとして誕生したその第一日目から・・・

ウンチやおしっこをしてオムツが汚れて気持ち悪さを感じ不幸を感じると、わんわん泣いて訴えてお母さん(もしくは自分の世話をしてくれる誰か)におむつを替えてもらい、気持ちよさ・心地よさを感じて幸せを感じ満たされます。

おなかが空いて不幸を感じ、わんわん泣いて訴えて、お母さんにおっぱいや粉ミルクを与えてもらって満腹になり幸せを感じ、満たされます。
(おっぱいを吸うという吸引行動は脳から幸せ物質が出て幸せを感じるようにできています)

お母さんが笑いかけてくれて話しかけてくれてあやしてくれて、赤ちゃんは幸せを感じるんだと思います。

つまり、この赤ちゃん第一日目からの、

『誰かが与えてくれて自分は幸せを感じる』

という経験が、

「わたしは誰かから愛を与えてもらうことで幸せを感じて幸せになるんだ。誰からも愛されなかったら私は生きて行けない」

という誤解を心に植えつけてしまうんだと思います。

私は、物心ついた4歳くらいの頃から、愛された経験がほとんどありません。

なぜなら、継母は厳しい人生を歩んできた人で、継母の父親から虐待されたご経験があり、とても威圧感のある人で厳しい人で私を甘えさせなかったし、実父も厳しい人生を歩んで来た人で親から愛された記憶のない人で、私に対して厳しく、私を甘えさせたりはしない人でした。

私はそんな両親から厳しくされるだけでなく虐待もされたので、およそ「愛されている」という実感は感じず生き、18歳で親元を出て行かなければならなかったため、後ろ盾なく自活することになりました。

後ろ盾なく・・・と言いましたが、転職に失敗したときに、実の姉が70万円を貸してくれたので、そういう意味では少し後ろ盾がありましたし、埼玉の叔母が今でも私を気にかけてくれていますが・・・姉とは今は連絡が取れないですし、叔母とも連絡を取ることはほとんどありません。

そして18歳から10年の栄養不足な自活をして、肉体労働でぼろぼろになり、大失恋を経験してすぐにある病気になり、名古屋の父と犬と暮らし始め、35歳で父が他界し、企業やお店に勤めて労働するのが困難なため、生活保護で一人暮らしを始めました。

2005年の11月からレイキヒーリングをやり始め、スピリチュアリティの勉強を始め、2012年の5月からフラワーエッセンスでのセルフヒーリングに取り組み・・・

そして、

『自分で自分を愛することで満たされる』

ことに気づきました。

『自分を愛する』のに、レイキヒーリングはすごく役立ちました。

私は自分のことを好きになれなかったのですが、レイキに取り組んだことで、自分を愛せるようになってきたのです。

そして『奇跡のコース』に出会い、神さま(創造主)は私を目の中に入れても痛くないほど可愛いと思ってゆるぎなく愛してくださっていることを知り、ハートチャクラに悦びが湧き起こり、『奇跡のコース』のワークブックで自分が『神聖なる神の子』であるというレッスンをやって、自分を愛することができるようになったのです。

レイキエネルギーを常に受け取る『設定』をしていることにより、宇宙から愛と癒しのエネルギーが常に私に流れてきていて、私は神の愛を受け取り、満たされるんです。

今でも、私の身近に私をゆるぎなく愛してくれる人というのはいません。
そういう人は私の人生の中にいません。

私を愛してくれて常にそばに居てくれるのは、肉体のない神さま(創造主)やイエス・キリストや聖母マリアさまや、天使さまや守護霊さまだけです。

友達になった人で、私の日記を見ていろいろと感じてくださり、私を応援してくださる方がいますが、直接交流を取るということはあまりないので、ゆるぎなく愛されているというような感じの実感はないんですが、みなさん素敵な方々なので、愛ある方々だなぁと思っています^^

ただ、友達やパートナーというのは、なにかあって不仲になると自分の元から去っていったり、自分のほうから縁を切ってしまったりしますから、しっかりした関係にはならないかなと思います。

さて、『他者から愛されて満たされるものではない』ということについて・・・

もちろん、他者から愛されれば嬉しいし喜びは感じます。満たされる感覚はあるのではと思います。

でも、自分の『欠乏感』を『他者から愛されることで満たして埋める』というのは、空腹を感じた時にする食事のようなものです。

食事をすれば一時的に空腹が満たされて体に栄養も摂れて満たされ幸福を感じますが、消化して時間が経てばまたお腹が空き、食べ物を求めます。これの繰り返しをしますよね。肉体がそういうものだからです。

心の空腹については、『自分の欠乏感を他者から愛されることで満たして埋める』のは、一時的にしか満たされないので、幸福感を感じなくなればまた他者で満たそうとします。

これは、『心の愛のバケツ』に穴が空いていて愛の水がどんどん零れ落ちて減っているのを、他者から愛を与えてもらうことで愛の水を愛のバケツに溜めようとしているということです。

バケツに穴が空いているかぎり、どんどん愛の水が零れ落ちていきますから、欠乏感を感じ、他者で埋めようとし、それの繰り返しをします。

でも、宇宙の愛と癒しのエネルギーを受け取ってセルフヒーリングして自分で自分を愛して満たしてあげれば、他者から愛を与えてもらえなくても、心の愛のバケツに愛の水が溜まりますし、愛のバケツの穴もセルフヒーリングでふさがりますから、愛の水がどんどん溜まってあふれんばかりになりますし、愛の水があふれこぼれる時もあります。

私は、他者から愛されて、抱きしめられたり抱きしめたり、またはパートナーとの愛の確認作業であるセ●●●などの、肉体的に触れ合うことで安心感を得たりはしたことがないので、そういうご経験をなさっている方の『肌が恋しい』というような気持ちは私にはまだわかりませんが・・・

それでも、そういうご経験がある方でも、セルフヒーリングで自分で自分を愛して満たしてあげる、そして自分が欲しいものを自分で買ったりプロに頼んだりして手に入れることで自分を満たしてあげれば、さほど他者が恋しくなる、他者からの愛を求めるということはなくなるんじゃないかと思います。

赤ちゃんの頃から、お母さんや誰かが自分になにかしてくれることで、満たされ幸せを感じるという経験から、

『他者から愛されることで自分は満たされる』

という誤解を心に植えつけられるのではないかというのが、私の気づいたことです。

『他者から愛されて自分は満たされて幸せになる』というのは、

『自分の幸せは他者によるもの』

ということであり、自分の『幸せ』の『決定権』が『他者』にあるということです。

それでいいのですか?

『自分の幸せは自分が決める』

というのは、

『自分を幸せにするのは自分である』

ということです。

そして、『他者から愛されることで自分は満たされ幸せになる』というのは、母親からの精神的自立、父親からの精神的自立ができていないということだと私は思います。

ただ、この親からの精神的自立というのは、自活して自分のことは全部自分でやるのが当たり前だという意識にならない限り、できないと思います。

それかもしくは、子どもの親となり、自分がやらなきゃ誰もやらないんだということがよくわかり、「自分がやるんだ」という意識になるかだと思います。

『脳科学的に男性は本能的に愛せない。愛された記憶によって人を愛せる。女性は本能的に人を愛せるがそれは女性特有のもの』

というのが脳科学的にわかったという記事を先日ご紹介しましたが、男性でもエネルギーヒーリングでのセルフヒーリングに取り組むことで、他者から愛されなくても自分で自分を愛し満たせるようになるのではないかと思いますが・・・
それは自活しているセルフヒーリングに取り組んでいるパートナーのいない独身者の男性に聞いてみたいものです。

セルフヒーリングは、自分で自分を愛することのひとつです。

『自分で自分を愛し満たすことによって幸せになる。自分の幸せは自分によるもの』

ということに気づいていただけたら幸いです。

まずは、レイキヒーリングなどのエネルギーヒーリングに取り組んでみられることをおすすめします。

そして、セルフヒーリングだけではだめで、『原始仏教』や『奇跡のコース』での心の訓練、コーチングのセミナーを受けるのもとてもおすすめです。

私のおすすめするコーチングのコーチは佐々木浩一さんです。
アツい方です。
この方です↓

自分の中からヒーローを呼び覚ます方法
http://ameblo.jp/sasaking-koichi/

レイキヒーリングのやり方
http://tensitatinokotodute.blog.fc2.com/blog-category-4.html

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