性欲とスピリチュアル 奇跡のコースから2


2012年2月3日に普段のブログのほうに、『性欲とスピリチュアル…霊的真理は…』という記事を書きました。

ちょっと赤裸々なことが綴ってあるのでこちらのブログにはその記事は掲載しませんが、その記事を見て『奇跡のコース』を先に学んで『奇跡のコース』の言っていることを理解している、すでに付き合いをやめた友達だった人が『性欲とスピリチュアル』について、『奇跡のコース』の視点から大切なことを伝えてくださっていました。

元・友達からは「神の思し召すままに」とおっしゃっていただいているので、大切なことだから友達とのやりとりを掲載します。

この記事は2012年2月6日に普段のブログに投稿されたものです。

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何度でも言うけれども、このセカイのことは、どう扱ってもかまいません。
このセカイのことが、われわれの本体に何か関わることはありえないからです。
このことについて「悩む」ことそれ自体が大いなる罠であると言えます。
このセカイに恐れることは何もないのですから。

だから、好きなようにしていいんです。

そもそも、性欲と闘ってしまうということは、性欲は「実在する」ことになります。
闘うにせよ流されるにせよ、それが「実在する」という見方に立っています。
さらに、性欲を危険視するということは、そこに「罪がある」という見方に立つことになります。
もう全くナンセンスな話なんです。

闘っても流されても、どっちに転んでもエゴの思うツボです。
つまり、性欲が実在するものだという見方に立っている以上、罠からは逃れられないのです。
闘うというのは、性欲を罪であり悪だとして裁きたいという「エゴの誘惑」であり、流されるというのは、肉体のもたらす快楽を実在すると見ることで、この身体を実在するものとして見よという「エゴの誘惑」に他なりません。

性欲なんてものは映画の中での単なる設定に過ぎません。
「実在」はしませんから、だからどう扱ってもかまいません。
否定しても肯定しても、どうってことはありません。
否定しても救われないし、肯定したからって罪になることはありません。
われわれが神の子であり神の一部であることには、一切関わりなく、何の影響もないからです。

イエスが情欲から自由であったというのは、つまりこの見方に立っていたことによります。
否定も肯定もしないから自由なのであり、また自由であるからこそ否定も肯定もしなくてよい。
こだわることがない。
情欲は、満たされても満たされなくても、幸せに影響することがない。
なぜなら、われわれの幸せは神の子であることによるのである。
このセカイにあるものがわれわれを幸せにしたり不幸にしたりすることはできない。
というのは、このセカイにあるものとは、すなわち「ない」ものである。
「ない」ものが何かをすることができるだろうか?

しかし、それが「実在する」と思っている間、われわれはそれによって幸せになったり不幸になったりすると思い込んで、堂々巡りし、神へ帰る道を回り道しているということになります。

とにかく五感で感じられるものの全ては幻想であって存在しないのですから、ありもしないものについて悩むことはないのです。
ありもしないものだから、どう扱っても、われわれの本体には影響しません。影響しようがありません。
そして、このセカイは現実には存在しない。
ただ神だけがあり、わたしもまた神であると見れば、このセカイの全てもまた神であって、何もかもが等しく神であるということになります。
目に見える「違い」の全ては幻想であるなら、異性に魅かれるということ自体が意味を為さなくなります。なにしろ、「異性」という概念が存在しなくなる。
ただ神だけがあるのですから、全部おんなじ、ただ全てが神。
自他の区別がありません。
というか、一切の区別がありません。

われわれはそこへと向かっています。
向かっているというか、そこにずっといて、今もいるんですが、そこから「離れた」と思い込んでいるので、「戻る」と思う。
「このセカイにあるものがわれわれを幸せにしたり不幸にしたりすることはできない」
この考え方(見方)は、あらゆる角度から見て、ほんとうにとても大切です。
つまり、このセカイにあるものがわれわれに何の影響もしないものであるなら、われわれはこのセカイから自由なのです。
このセカイに頼って肯定する必要もなく、このセカイを攻撃して否定する必要もありません。
だから、誰か(何か)に頼って依存する必要もなく、誰か(何か)を攻撃して自立する必要もありません。
ただ神だけがあり、神とひとつで、何もかもひとつで。
違いがあり、区別があり、名前があり、対象がある、このセカイは、われわれに何もしないし、何もできないのです。

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私は友達にお返事をしました。
長くなるので3に続きます。

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