『ブッダをめぐる人々 1巻』を読みました♪


去年末、

「私が意識を上げるために私にもわかりやすい仏教の本が鍵となっているようなので、わかりやすい仏教の本があったらご紹介ください」

とフェイスブックのほうでつぶやいたら、友達のスピリチュアルカウンセラーのS先生から

「もう読破したから。わかりやすいブッダ関係の本です」

と、漫画家の里中満智子先生の『ブッダをめぐる人々①』を送ってくださいました♪

ブッダをめぐる人々1 - 「命」13のエピソード (中公文庫 コミック版 さ 1-34)ブッダをめぐる人々1 - 「命」13のエピソード (中公文庫 コミック版 さ 1-34)
(2013/12/20)
里中 満智子

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ブッダ(ゴータマ・シッタールダ)をめぐる13人の人々のことが書かれていたのですが、その13人の中で悟りに到達して聖者になった人は何人もいましたが、中にはデーヴァダッダのようにブッダに嫉妬して地獄に堕ちてしまった方もいました。

悟りに到達し聖者のレベルまで至った弟子が、なぜさとりに到達できたのかは書かれていなかったので、私の一番知りたい

「どうしたら悟りに到達できるのか」

についてはわかりませんでしたが、ブッダの教えが少しわかったので2巻を読みたいと思いました♪
(*´▽`*)

中国から日本に入ってきた人々に都合の良い仏教ではなくて、『スッタニパータ』などの原始仏教で『猿でもわかる系』の仏教の本が読みたいのです。

岩波文庫から出ている中村元さんの、

ブッダのことば-スッタニパータ
ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
(1958/01)
中村 元

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ブッダの真理のことば 感興のことば
ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫)ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫)
(1978/01/16)
中村 元

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この2冊は持っていますが、『スッタニパータ』のほうを3分の1くらい読んでみましたが、なぜブッダさまがこのようなことをおっしゃているのかがわからず、難しくて途中で積ん読状態になっていました。

でもわからないなりに読みすすめてみようと思いました。
この2冊はわからないなりに読破しようと思いました。
(*´▽`*)

手塚治虫さんの『ブッダ』も気になっていますので、お金が工面出来たら古本で買おうと考えています。

そして半年以内に『奇跡のコース』(正式名称 奇跡講座)のテキストを理解できなくても読破しようと思いました♪

今年はE氏が推奨しているスピリチュアリティの本をなるべくお金を工面して手に入れ読破しようと思います♪

腕の良いオラクルカードリーダーになるためにも・・・楽しんで学びます♪

☆゚゚。。☆。。゚゚☆゚゚。。☆。。゚゚☆゚゚。。☆。。゚゚☆゚゚。。

そうそう、本の感想を書いていませんでしたね(汗)

ブッダをめぐる人々はお金持ちでも貧しくてもエゴに意識が向いているエゴの塊の人が多くて、それゆえに辛い体験をしますが、ゴータマ・ブッダに出逢って僧(または尼僧)になって心の平和を取り戻します。

もちろん、デーヴァダッタのようにブッダに嫉妬して地獄に堕ちてしまった方もいましたが・・・

ゴータマ・ブッダは苦行を一切禁止したとは聞いていたのですが、この漫画の中にも書かれていました。

苦行して肉体を痛めつけると、肉体が苦痛から逃れようとして錯覚を起こさせるのだそうです。

その錯覚が幻聴や幻覚を呼び起こすだけで、肉体が心を楽にしてやろうとしているだけなのだそうです。

日本の仏道で火のついた薪の上を歩いたりする行や、朝3時に起きて冬でも冷たい水を体にざばざばかけたりする苦行をしているお寺さんがありますが、ブッダのおっしゃっていることと正反対のことをしているんですね。

なんでも、ブッダのたどった道をたどることで悟りに到達するという考え方のようですが、その考え方そのものがブッダが望んでいないことじゃありませんか・・・

ずっと仏教は苦行をするものだと思っていたので、ブッダさまが苦行を一切禁止したと知って、もしかして原始仏教っていいのかも・・・と思いました。

そしてブッダが自分を殺しに来た人に「どうぞ」と言って穏やかな顔で微笑んでいらして悪人たちも改心したり、悟りに到達したお弟子さんが自分を殺そうと襲ってきた人たちに無心で殴られたり蹴られたりしていて・・・

悟りに到達するととても心が平和で穏やかだというのが伝わってきました。

ところで私が気になったのは、ブッダとその教団の僧たちが、どうやら肉や魚を食べなかったようですし、人々からの施しの食べ物を食べて生きていたようですが、それでよく栄養失調にならなかったものだと思いました。

イエス・キリストやお弟子さんも旅ばかりしていたみたいですが・・・やっぱり人々からの施しの食べ物を食べて生きていたみたいですが、よく栄養失調にならなかったなぁと・・・

それはさておき、『自分のエゴ(自我)を満たしたい』という思いが人々を悪行に誘い、過ちを犯し、取り返しのつかない出来事を体験して辛い思いをすることになっても・・・

ブッダの真実の教えによって、人の心が平和になるのだと・・・

オラクルカードリーダーとしても悟りを目指す人としても、その真実の教えは学びたいです。

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2 Comments

デーヴァダッタ  

通りすがりの者です。
ブッダを巡る人々を読んで、感動しました。
疑問に思われている肉食の禁止ですが、実際はそんなに厳しいものでなく、托鉢を受ける時は、大抵残飯なので、肉もそれなりに混ざってたそうです。で、それは頂いた物なので、奪ったものでないとのことで、肉食とはしなかったそうです。
で、この辺りの弛さに疑問を感じたのがデーヴァダッタらしいです。
御釈迦様の、苦行で悟りには到達できない、というのは素晴らしい発想ですし、誰もが本質的には平等なのだというのも素晴らしいのですが、組織維持の観点から見ると、ちょっと問題があるわけです。
言い方を変えると、全てがなあなあで、これでは修行では無いし、何もなし得ないでは無いか?と考えた様です。
デーヴァダッタが反乱、というより仏教教団から離反した時、それに共感した多数の弟子が離反した為、仏教教団は、かなり危機的状況に陥った様です。
時は下り、玄奘三蔵がインドに行く途中にデーヴァダッタ教団の寺院があったとの記述があるそうです。
また、人によっては大乗仏教は、デーヴァダッタ教団の影響が強いとの説もあるようです。
日本でもダイバダッタ(本当は漢字です。)を高く評価する宗派があるそうなので(確か日蓮宗と、なんだったかな?)その辺りも想像すると、日本の仏教とは、なんなんだ?と面白く感じます。
うわっ!長っ!
間違ってる事も多いでしょうが、素人の戯れ言と笑って読んでください。

2016/04/06 (Wed) 22:36 | REPLY |   
しおん えつこ">

しおん えつこ  

そうなんですか~

デーヴァダッタさま

コメントありがとうございます。

そうなんですか、托鉢は残飯なのでお肉が入っていてそれは食べていらしたのですね。
2000年前のインドの托鉢の残飯の食事での栄養状態が気になるところです。

誰もが本質的には平等というのが組織維持の観点から見ると問題があるというのがそうなのかな?と思いました。

というのは、私はブルーノ・グルーニング交友会という世界で一番大きな非営利団体に入門しているのですが、交友会の中では友(入門者は友と言います)に上下関係はなくすべての友が平等なのですが、問題なく成り立っているのです。

そういえば、苦行をすると悟りを得るとどうして思われているのか不思議です。
悟りを得るのは自覚法や瞑想をすることがとても大事だとのことなので・・・
徹底的にヒーリングに取り組むのも悟りを得る1つの方法だとのことですし・・・

日本の仏教についてあまり知らないのですが、仏教を学ぶならお釈迦さまの教えに一番近いものを学ぶのが悟りを得る近道ではないかと思った次第で、中村元さんのご著書をおすすめされています。

ありがとうございました^^

しおんえつこ

2016/04/07 (Thu) 06:02 | しおん えつこさん">REPLY |   

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