五感と六識が信用できないものだという実話


マスターゲートさんが創造主と無関係のアホらしい悟りを提唱している方だと知ったと先ほど書きましたが・・・

そうだと知らなかったので、マスターゲート氏の『神秘の門』買って読んでしまいました。

でも、以前なにかで読んだことがある話が書いてあったのでそのことを思い出せたのでこれはこれでよかったです。

さて、五感が信用できないものだという話なんですが、この『神秘の門』でも紹介されていたパンチェン・ラマさんの実話です。(実話だそうです!)

チベットにダライ・ラマさんがいるのはみなさんご存知でしょうけれど、パンチェン・ラマさんという阿弥陀仏の化身がいる(いた?)のだそうです。

かつて中華人民共和国がチベットに侵攻し無残な殺戮(さつりく)を繰り返した時、ダライ・ラマさんは外国に亡命したのだそうですが、パンチェン・ラマさんはその場に居残ったのだそうです。

中国がパンチェン・ラマさんを捕らえようとした時、中国軍が正門を開けるとそこにはまったく別の世界が広がり、庭が見えるはずの方角に深い山奥の光景があったのだそうです。

中国軍は唖然としながら右往左往して山中をさまよったのですが、パンチェン・ラマに仕える童子には、中国軍がお庭で右往左往しているだけだったのだそうです。

それはなぜかというと・・・

中国軍が来ると察知したパンチェン・ラマさんが、数粒の石ころと数本の木材を使ってある形状を形作って、それを正門と庭の周りに設置して、呪符を一枚ずつ貼っておいたんだそうです。

それが中国軍の目にはそれがまぎれもない山と岩に見えたんだそうです。

水を一杯流しただけで川が溢れかえっている光景が中国軍には見えていたんだそうです。

これは実話なんだそうです。

この実話は、人間の五感と六識はあまり信頼に足るものではないのだという実例ということになります。

私はこの話、なにかの本で知ったのですがなんの本で読んだのかまったく思い出せなくて・・・

そして、パンチェン・ラマさんは西洋の科学者数名に虚空から物質を具現化して見せたことがあるそうです。

パンチェン・ラマさんがなんでもやすやすと作り出す様子を見て驚きを隠せなかった科学者たちは、その現象を科学的に説明してくれないかとパンチェン・ラマさんに請いたのだそうです。

するとパンチェン・ラマさんは科学についてまったく知らないから一番基礎的な科学の本を読ませてもらえませんかと言い、科学者たちから手渡された本を数日かけて読んでから科学者たちに会って、あなたがたの科学はとんでもないです、なにをどうしたらこんなにも難しく考えることができるのでしょうと言い・・・

科学的には物質が形成されるとき、粒子があって、無数の粒子が長い時間をかけて作用と反作用を繰り返し物質が作られるとのことなんですが、パンチェン・ラマさん、

「私の場合は粒子を集めてすぐに物質を作り出すとしか言いようがありません。あなたがたの経験方式ではなく、私の経験方式で作っているのです」

と言ったのだそうです。

この話、なんの書籍で伝えられているのか知りたいです。

『奇跡のコース』(奇跡講座)において、イエス・キリストも五感は信用できないものだと伝えてきているのですが、このパンチェン・ラマさんの実例があるので本当に五感と六識は信用に足るものではなさそうですね。

五感は物質的で、物質は形にすぎないのと、物質を最新の電子顕微鏡でミクロの世界まで見ていくと光に行き着くということが科学的にわかっているそうですのが、『すべては光』という本があります。



物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源
http://www.amazon.co.jp/%E7%89%A9%E8%B3%AA%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AF%E5%85%89%E2%80%95%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%81%8C%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%99%E3%80%81%E5%8A%9B%E3%81%A8%E8%B3%AA%E9%87%8F%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF/dp/4152090979/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1391779106&sr=8-1&keywords=%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AF%E5%85%89

この本、読みたいです。
(*^_^*)

五感は実感として感じやすいので信頼してしまいがちですが・・・

このセカイそのものが神の子が「見て」いる幻覚だそうなので、このセカイそのものが信頼できませんね。

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