『精神科は今日も、やりたい放題』を読みました


内科医師である内海聡さんの『精神科は今日もやりたい放題』を読みました。

精神科は今日もやりたい放題
精神科は今日も、やりたい放題精神科は今日も、やりたい放題
(2012/03/23)
内海 聡

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この本には残念ながら精神病薬がどうして麻薬や覚せい剤と同じレベルのものかについては説明がありませんでしたが、精神病薬が脳を萎縮させるという記載がありましたものの、それについての詳しい説明はありませんでした。

この本には精神医療で被害を被った方の手記が紹介されいて、ある男性の手記は2011年12月8日の『読売新聞』医療ルネサンス欄に掲載されたものが紹介されていました。

とにかく精神科医の主観で人を精神病にしてしまうんだということ、そして精神病にされた人は精神医療で被害をこうむっているのだということが少し書いてありました。

精神医学は心が脳にあるものとしていて、その精神症状を『脳の異常』として捉えようとするため、今風に言うと理系的に考えようとする分野であるらしいのです。

それに対して心理学は脳というより『心理的動向』を基調として物事を考えていくため、ある意味文系的と言えるそうなのです。

精神症状を『脳の異常』というけれど精神医学においていまだに疾患の原因は科学的にわかっていないそうで、薬物(精神病薬)の効果についても同様だそうです。

今ある精神医学の疾患理論、薬物理論というのはすべてこの本が執筆されていた2012年でも仮説だそうで、科学的・医学的証明がされたり因果関係を導けるものが何一つないそうです。

それはつまり、精神医学・精神疾患のすべてが主観であり、医師の人格に委ねられているのだそうです。

つまり精神医学は科学的根拠がいっさいないものだそうです。

『DSM』というアメリカの精神科診断基準に関しては、製薬会社と癒着の深い精神科医が、多数決やその日の気分で診断基準を決めたというエピソードが残っているのだそうです。

精神医療は製薬会社と精神医療が儲かるように診断基準を設定してきたのだそうです。

内海聡さんが言うには、長いこと親から虐待されてきた子供が大人になって親への仕返しとして暴力をふるった場合、親が子供を強制的に精神科に連れて行くと、精神科医は子供を精神病の病名をつけてお薬を処方したり医療保護入院をさせるのだけれど、親は子供を虐待してきたことを隠し、医師もそれを知らないのでその親が悪いとはまったく考えないで子供が病気だと診断を下すのだそうです。

内海聡さんは精神病なんてない、心の諸問題については人間関係や社会体制の在り方が原因となっているとおっしゃっています。

『心の病に薬はいらない!』の著書のほうで、問題行動と見られる行動をしたその本人の心に向き合わず精神科医に丸投げして、科学的根拠もない精神医療のお薬を投与して大人しくさせてしまえばいいとしているのは本人を愛していないのだとおっしゃっています。

なにしろ、親も祖父母も子供も友達も上司も同僚も後輩も教師も、育ってくる環境でなんらかの心の問題を抱えている状態なんですから、心のケアがとても必要なんです。

私は心の諸問題についてフラワーエッセンスやレイキなどのスピリチュアルなエネルギーでのセルフヒーリングをとてもおすすめしていますが、心の諸問題についてお釈迦さまの教えやイエスさまの教えがすごく対応できるのじゃないかと思っています。

私自身はまだ中村元(はじめ)さんの『ブッダのことば-スッタニパータ』と『ブッダの真理のことば 感興のことば』と新約聖書と『奇跡講座(奇跡のコース)』を読めていないのですが、これらを読むことで(『奇跡のコース』はワークブックの許しのレッスンをすることで)心の諸問題に対応できるのではないかと今のところ思っています。

ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
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精神医学は心は脳にあると思っているようですが、スピリチュアリティを学んでいくうちにこの世界が霊的世界の一部で物質があるだけの世界であり、この物質世界は心が作っているということを知ることになります。

脳(肉体)は心がしようとしていること(心が体験したいこと)を実現させるために作られたものなので脳は心の受信機の役割をしています。

たしかドイツで行われた実験だったと思いますが、被験者が両手にスイッチを持ってどちらにスイッチを押すか決めたらその瞬間にスイッチを押してもらうようにして、MRIで脳を調べたところ、スイッチを押す8秒前に脳がなにかの反応が現れているのだという実験結果があって、これは今、研究中なのだとテレビで見ましたが、脳が心の受信機であることがいずれは証明されるのかもしれないです。

心が脳にあると考えている精神医学では心の症状に対処できません。

私が過去に体験したように、幻聴や幻覚で日常生活がまともに送れない場合は、精神病院に入院してお薬の力を借りるというのをおすすめしていましたが・・・

実は私は2006年に幻聴で精神科に入院したけれどリスパダール8mlを2ヶ月半飲んでも幻聴が止まらず、これはお薬ではダメなのだと思って神様に幻聴のことで真剣にお祈りをしたらその15分後くらいでしょうか、幻聴の声がボリュームを下げるように小さくなっていって聞こえなくなり退院できたことがあるので、幻聴幻覚は脳の異常ではない、なにか霊的なことなんだと思った体験があります。

なのでまず幻聴や幻覚ならプロのチャネラーのチャネリング講義を受けて霊的世界との繋がり方と切り方を教わるか、お寺さんや修道院を頼るのがいいかもしれないと思っています。

私がセッションを受けに行った八事の『みちあかり』さんのスピリチュアルカウンセラーさんはもともと霊能力があったけど幻聴や幻覚でまともな生活が送れなくなり精神医療にも頼ったそうですが、あるお寺さんに入信して厳しい修行をし、今ではスピリチュアルカウンセラーとして普通に暮らしているんです。

精神病薬は脳には影響が出ますが幻聴幻覚が霊的能力ならいくらお薬を飲んでも効かないと思います。
先ほど書いた2006年の私の体験が物語っています。

さて、私は先日、『市民人権擁護の会』という精神医療の監視団体を見つけました。

市民人権擁護の会
http://jp.cchr.org/
(この会のことは内海聡さんも参考にしていてちらっと触れていました)

精神医療の真実をちゃんとこのサイトさんの動画を見たり発刊物を見て学ぶのがいいと思います。

さて、精神医療は科学的根拠がいっさいないもの、精神病薬は心の状態を良くするような科学的根拠は一切ないものだということを内海聡さんは内部告発しています。

もうすぐ私の手元に内海聡さんの『大笑い!精神医学』が届きますので学ばせていただきます。


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内海聡

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