NO2:奇跡のヒーラーのブルーノさんに助けを求めた夢


夢の中で私はまた薄暗い場所にいたのですが、そこは駅の改札口のある建物の中でした。

私は建物の外に出ようと思って人がぞろぞろ歩いていくほうについていくとエスカレーターがあり、下りのエスカレーターに乗って降りていき外に出ると、空は絨毯を敷き詰めたように雲のカーテンがありましたが明るい世界でした。

それで私が、

「あ、ここは明るい世界なんだ」

と思った瞬間、空がすーっと暗くなって夜空になり、たくさんの星が輝く世界に変わりました。

「変だな、どうして私がここは明るい世界なんだなって思った瞬間に夜の世界になるんだろう」

と思い、やっぱり闇の支配なのかなと思いながら歩いている時に、実際の肉体の首の後ろのほうからなにかブツブツと男の人の声が聞こえているのに気づき、なにを言っているのだろうと思って集中してみると、

「どこの大学行ってんの?どこ住み?」

という言葉だったのでナンパな男の霊なんだと思い、創造主さまに助けを求めることにして、

「創造主さま、私を助けられるのはあなただけです。今私にはナンパをしている男の声が聞こえています。どうか助けてください。創造主さま。お願いします。」

と夢の世界の中にいながら心の中でお願いすると、その男の声が「創造主は~~~~・・・」と何か言ったあと声が聞こえてこなくなりました。

そして夜の夢の世界にいた私は明るい世界に行きたくて、奇跡のヒーラーのブルーノ・グルーニングさんに助けを求めることにしました。

「ブルーノさん、私は暗い世界にいます。明るい世界に連れて行ってください。私の夢に介入してください。助けてください。」

そう祈ったら、テレビCMで見たゲームのキャラクターそっくりのいかつい大男が夜空をひゅーっと飛んで団地の建物の向こうに消えたと思った瞬間、ドカンと音がして団地の向こう側がドーム状に白く発光し、その上空にポンと青い光の玉が連なるロザリオが現れました。

そのロザリオが昔私がよく首から下げていた藤色のビーズのロザリオにそっくりだと思った私は、

「私のロザリオ!」

と思ったらそのロザリオが夜空をすーっとこちらに移動してきて、私のすぐ近くまで来たときには青い光の玉の連なりはなくて十字架だけだったのですが、幅20cmくらいで1mサイズくらいの西洋の唐草模様みたいな装飾が施された、イエスさまが十字架にかけられていない大きな銀色の十字架でした。

私は中村光さんの『聖☆おにいさん』という漫画で、イエスが自分の宗教画がシチュエーションがひどいって嘆いていたのを読んで、イエスさまは十字架に貼り付けられた自分の姿なんて私たちに見せたくないんだということがわかって以来、イエスさまが十字架にかけられていないロザリオがあればいいのにと思っていたので、ブルーノさんはそれをわかっていらして西洋の唐草模様だけの素敵な十字架を私の前に現されたんだなと思いました。

その大きな十字架が私の手の届くところまで来たので私は手を上に伸ばして十字架をつかみ、ぐいっと引き寄せて両手で持ったのですが、でもこの十字架でいったい何をしたらいいのかわからず、十字架ということはイエスさまを呼ぶか、イエスさまの御名を持って何かを命令したらいいのかなと思ったのですが・・・

新約聖書に神もイエスさまも信じていない人が、イエスさまの御名をもって悪霊退治しようとしたら悪霊が、

「俺はイエスを知っている。だがお前は何者だ」

とその人に問いかけてその人が答えられず、その人が変なことになってしまってそれ以来人々はイエスさまの御名をもって悪霊退治はしなくなったと書いてあり、私は大丈夫かしらと思ったのですが、とりあえずこの十字架で何をしたらいいのかブルーノさんの意図がわからなかったので、イエスさまの御名をもって何か命令してみようと思い、

「私は過去世からイエス・キリストに恋する者です。イエス・キリストの御名をもって命じます。」

と言ったところで目が覚めました。

奇跡のコース関連本『神の使者』において、著者のゲイリー・レナードさんがひどい悪夢を見た時にイエスさまの名を読んだら、夢の世界にイエスさまの力の支配が広がったという話が書いてある箇所があったので、何年か前に私も夢の中でイエスさまの名前を必死で呼んだ時に肉体の左の耳の穴の中から、

「彼の名を呼んではいけない」

と言われて途方に暮れたことがあったんですが・・・

あの大きな十字架でブルーノさんは何をしなさいと意図されていたのか・・・いまだわかりません。

もうひとつ、ブルーノさんに助けを求めた夢があるのでそれはまた別の記事に書きますね。

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