NO4 愛の奉仕とお金・・・オラクルカードの仕事のことで


『その3』の続きです。

Tさんが自分の子どもはあの美しい月(満月)よりも価値あるもので、子どもをあの美しい価値ある月であっても引き換えにすることはできないこと、それだけのお金に換算できないほどの価値あるものを子どもは与えてくれること、ヘルパーさんは子どもから本当になんの対価ももらっていないと思うかを私に聞かれました。

私:
「私は子どもを産んでいないけど、6歳半のときに妹が生まれて、

「お前の妹だよ」

って父が言ってとても小さな赤ちゃんである妹を見て、私はとても嬉しかったんです。

他の子たちがみんなで遊んだりしているのなんかどうでもよくて、学校からすっ飛んで帰って妹の世話をしていました。

うちは布オムツだったんです。離乳食期の赤ちゃんはぐちゃぐちゃのうんちをします。
私はうんちのおむつを交換しておしりを綺麗に拭いてあげて、そのうんちのオムツを持っていってバケツに水を入れて手で洗ってうんちをざっと落として、その水をトイレに流していました。
妹のうんちを汚いと思ったことは一度もありませんでしたし、妹のオムツを交換することに毎日喜びと幸せを感じていました。

妹が7歳までしか一緒にいることができませんでしたが、妹の世話をすることがとても幸せでした。」

Tさん:
「いい体験をしましたね。

ヘルパーの仕事もね、老人の方たちのおむつ交換をします。
僕は子育てをしているからそれを辛いと思わないけど、子育てをしたことのない若い子にとっては辛いと思います。」

Tさん:
「しおんさん、オラクルカードのお仕事をしている人も生計は立てないとなりません。
だからお金をいただくのはおかしくない。

だけどスピリチュアリティのお仕事が時給が高額だからと、金儲けを目当てにやるのなら、それはオラクルカードの目的からははずれると思います。

さっきも言ったけど、子育ても月もお金に換算できないものです。
愛の奉仕も同じ。
その奉仕はお金に換算できないものなんですよ。

オラクルカードをお金をいただくのだからビジネスと考えて、仕事としてするのは問題ないと思います。
人の力になることをしたいって思っているのなら、それが愛ではないということはないんです。

オラクルカードを『お仕事』と考えても、『愛の奉仕』と考えてもどちらでもいいんですよ。
どちらであってもかまわないんですよ。」

Tさんの言葉に、私はとても納得しました。
タロットが言っていた、「答えがすぐ来る」はこれだ、って。

オラクルカードは『愛の奉仕のお仕事』で、それをするためには生計を立てないとできないから、愛の奉仕の対価としてお金をいただくのは問題ない・・・

金儲けに走るのは違う。

そして、感じるタイプのタロットオラクルリーダーのIさんも、とてもしっかりした1セッションを3~4時間でやってスピリチュアリティのお仕事としては安価でやっていらっしゃる。

私は、かつてワーキングプアで高額な占いのお金がなかなか工面できなくて、悩んでいても誰にも相談できなかったことがあるし、今でもやっぱりそうなので、お金が工面できなくて誰にも悩み相談ができない人たちの相談先にやっぱりなりたい。

かといって、あまりにも安価でやると心が折れてしまうから、1枚引きと3枚引きとカード全引きの3つは用意して、対話の時間はちゃんと最低でも1時間はクライアントさまのために用意してオラクルカードセッションを行いたいと思いました。
(*^^*)

その1はこちら
http://tensitatinokotodute.blog.fc2.com/blog-entry-1460.html

その2はこちら
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その3はこちら
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