病気はお客さまに考慮していただく必要があります


私はプロのオラクルカードヒーラーとして活動していくにあたって、統合失調症で生活保護であることや他の病気のこともブログに掲載しています。

それに関してよくプロの鑑定師さんやヒーラーさんに言われるのは、

「病気であることはお客さんに関係ない。言う必要ないよ。」

の言葉です。

私はこれに疑問を持ちます。

これを言ってきた人は健康であるか、病気であっても他の人に考慮してもらう必要がないような病気なのだろうと思います。

私の場合は統合失調症ですが、統合失調症であることで体力面や精神的に疲れやすいことをお客様に考慮していただく必要があります。

また、友達との付き合いにおいて、生活保護であることも言っておかないとならない場合もあります。
生活保護であることはお客さまには関係ありませんが、私がブログで生活保護であることを明かしているのは、統合失調症の生活保護受給者がどれくらいのことができるのか、またどこまで這い上がっていけるか見ていてほしいからです。

肉体や精神の病気をお客さまに考慮してもらわないとならないというケースについて、心臓病を例にとってみましょうか。

プロのヒーラー(占い師、霊能者、オラクルカードリーダーなど)が心臓病を患っていたとして、対面鑑定やスカイプ鑑定でセッションをしていた時、心臓病を患っていることをクライアントさまに話さなかったとします。

心臓発作を起こした場合、ニトログリセリンというお薬を口に放り込むと発作がおさまるそうですが、スカイプで鑑定している時に心臓発作が起きて倒れた場合、お客様はそばにいないからカメラに写るヒーラーが発作を起こして倒れたときになにもできませんので、ヒーラーが誰かと暮らしていてすぐにニトログリセリンを口に放り込んだり心臓マッサージをしてくれたらヒーラーは助かりますし、一緒に暮らしている誰かがスカイプを見てクライアントさまに今はセッションができないことを説明して通話を切ってくれる可能性があります。

でもその時、スカイプで通話していたクライアントさまの心に何が残るでしょうか?

対面鑑定で心臓発作を起こした場合、お客さまに心臓病を患っていることを話さなかった場合、目の前で発作を起こして倒れたプロを見て、お客さまは冷静なら携帯電話で救急車を呼んでくれるかもしれませんが、救急車が来るまでにプロが死んでしまったり意識不明で救急車で運ばれていった場合、

クライアントさまの心には何が残るでしょうか?

対面鑑定であらかじめ心臓発作が起きた場合に、この薬を口に放り込んでくださいと薬をテーブルの上に出しておいたら、お客さまはとっさにその薬をヒーラーの口に放り込んでくれる可能性があり、その場で助かり、しばらく休んだあとに事情を説明したりできると思います。

それでもそのお客さまは怖い思いをするかもしれなくて、二度とこのヒーラーには依頼しないかもしれません。

心臓発作は極端な例かもしれませんが、精神疾患の場合も疲れやすいことを説明して長時間のセッションになって疲れてきたらそこで話を切り上げてもらったりの考慮が必要だったりしますし、糖尿病の場合でも低血糖や高血糖で意識不明になることだってあるのだから、クライアントさまにそのことを断っておかなくてはなりません。

足の筋肉が落ちきっていて体力がないのであれば、駅から徒歩で行くには遠いお店をセッション場所に選ばないでいただいたりなどの考慮をお客さまにしてもらわないとなりません。

生活保護であったり低所得者層であることを伝えるのも、高級なお店をセッション場所にしないでもらったりなどの考慮もしてもらう必要があります。

病気であれば、周囲の人やお客さまにそのことを考慮してもらう必要があるということなんです。

健康な人は健康が当たり前だから自分の立場でものを考えているので、病気の人の不具合や不便なことがどういうことなのか一切わからないので、「病気はお客さまには関係ない」などと配慮のないことを言うのです。

病気のヒーラーはお客さまに・・・そしてヒーラーでなかったとしても病気の人は、周囲の人に考慮してもらわなければならないことがある病気なら、それをきちんと説明して考慮してもらうことだと思います。

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