私は「優しいお母さん」の心は持っていません


第一次・第二次反抗期の子どもというのは母親を好きであっても尊敬せず、母親を攻撃し、それでいて甘えまくって、それでも母親はそんな自分を『無償の愛』で愛し続けてくれるものだと思っていると思います。

そして子どもの頃、育ってくる過程の親子関係で、父親や母親から『無償の愛』で愛されなかった子どもはインナーチャイルドが満たされていなくて、大人になっても母性愛を求め、母性愛を感じる『お母さん』的な人を見つけると、お母さんからの愛を取り戻そうとしてその『お母さん』的な女性に愛されようと甘えようとします。

『お母さん』的な母性愛を持つ女性には聖母マリアさまを感じるものだと思いますが、実際に聖母マリアさまがついていてくださって聖母マリアさまのエネルギーが流れている人がいますが、私にも聖母マリアさまがついていてくださっているようで、私に聖母マリアさまのエネルギーを強く感じる方や、私に『聖母マリアみたい』と感じる人、私に母性的なもの、「優しいお母さん」を感じる方はわりといます。

聖母マリアさまはイエスさまのお母さまである最高の聖女でいらっしゃるため尊敬されますが、私に聖母マリア的なもの、「やさしいお母さん」を感じる方の中で、困ったさんな方がわりといます。

それは、私に対して無意識・無自覚に「優しいお母さん」を求めてきている方で、『第二次反抗期の子ども』をやる方です。

母親からの愛を取り戻そうと私に甘えてきてしかも不満がたまると私を貶めたり攻撃をしてくるし、私の愛を試そうとしたりしますが、私はそんな方と付き合いたくはありません。

私は妊娠・出産・育児を経験している本能で『お母さん』になった「お母さん」の心を持つ女性ではありません、出産育児を経験していない人は何歳になっても幼い娘のような心を持っているので、私自身は「お母さん」の心は持っていないんです。

人としての優しい心は持っているので(厳しい心も持っていますが)、「優しくすることを意図する」ことをしていますし、優しい世界が大好きなので人に優しくするよう心がけている(意図している)ので、体が大きくて太っていて観音顔な私に「優しいお母さん」を感じる方は多くいますが、私自身は少女のような心の持ち主です。

私に聖母マリア的なものを感じたり「優しいお母さん」を感じる方で、私のことを尊敬してくださる方はいいのですが、私に「優しいお母さん」を無意識・無自覚に求めて第二次反抗期の子どもをしてくる人は私はとても困ってしまうし、そういう人には近づきたくありません。

私は私のことを「やさしいお母さん」にしようとしている人のことを自分の子どもだと思っていないし、出産・育児を経験していないので「お母さん」の心を持っていませんから、出産・育児をしている本能の母性愛をわが子に持っている、わが子のことを『自分の分身』だと思っている「お母さん」が反抗期のわが子を母性と忍耐で愛するようなことを、私がその人にできるわけじゃないんです。

私は聖母マリアさまじゃないし、聖女でありたいけど聖女じゃないし、出産・育児は経験していないので「お母さん」の本能を持っていないし、意識レベル850には到達していないのでエゴ(自我)と共に在るから利己心だってありますから、聖母マリアさまのような「すべての人のお母さん」的な神の愛の心であなたを愛することはできません。

私は1度でも攻撃されたらその人を好きにはならないから離れますし、1度でも私を貶めるようなことをした人を好きにはならないから離れますし、1度でも私が嫌だと思うことをした人を好きにはならないから離れます。

どうしても義務で付き合わなければならない人の場合は必要最低限のお付き合いをしますが、そうでないならさっさとその人から離れます。

あなたが誰かに攻撃したり貶めたりしてもその人に付き合ってもらえているのは、どうしても義務で付き合わなければならないから嫌々付き合っているか、その人が許しの心を豊かに持っていて許してくれて本当はあなたに不満を持っているけど「あなたに付き合ってくれている」だけだと思います。

相手から愛されたいなら『相手から愛される自分』でなければなりませんし、『相手から愛されるための行動言動』をしないとなりません。
それもしないで相手から愛されようとしたって無理です。

あなたがどんなことをしても愛してくれるのは、あなたのことを産んであなたのことを愛している母親と神さまだけです。

心が癒されていない母親がわが子に怒りがたまって殺してしまうケースだってあるのですから、赤の他人の私に反抗期の子どもをしてくる人を私が愛せないのなんて当たり前のことです。

親から愛されなかったインナーチャイルドの癒しは、あなたがあなたのインナーチャイルドのお母さんになってインナーチャイルドをあやしてあげて、そしてフラワーエッセンスやレイキや聖霊治療などのエネルギーヒーリングでセルフヒーリングに取り組んで自分で自分を愛し自分の心を癒して満たして、他者から「愛してもらおう」としないような心を育んでいただきたいです。

私に聖母マリアさまを感じたり「優しいお母さん」な母性を感じるのはあなたの感性ですからそれはあなたの自由ですが、私の心は少女のようで優しくすることを意図的に選択しているだけで、『優しいお母さん』な心は持っていないのだということを心に留めておいていただけたらと思います。

あなたが私に感じている母性愛は、私の背後についていてくださる、聖母マリアさまのエネルギーを感じているだけなのです。

私は「優しいお母さん」じゃありません。

私のように人から聖母マリアを感じると言われたり、「お母さんみたい」と言われる方で、あなたに第二次反抗期の子どもをしてくる人に手を焼いてほとほと困って心が悲鳴をあげているのなら、

「私はあなたの母親じゃありません。私に甘えてこないでいただけますか。」

とはっきり伝えるといいと思います。

セラピストをしている方で、聖母マリア的なものをクライアントさまが感じてしまわれることが多い方は、たいていクライアントさまから母親代わりにされて甘えてこられて反抗されたり愛を試されたりのマナーの悪いことをされたりすると思いますが、はっきりと

「私はあなたの母親じゃありません。私に甘えてこないでいただけますか。マナーを守ってください」

とお伝えになったほうがよろしいです。

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