自分の悲しみや痛みには人一倍敏感、人の痛みや悲しみには愚鈍


「シオンさんは自分の痛みや悲しみには人一倍敏感だけど、他人の痛みや悲しみには愚鈍です」

と言われたのですが、私がしばらくこれについて考えて思ったのは、

「人ってそういうものだよね~」

でした。

世の中には人の感情をエネルギーで感じ取るタイプの『エンパス』の方や、霊能力や霊感を持っている方がいるので、そういう人は他者の痛みや悲しみをエネルギーで感じ取るから「わかる」のかもしれませんが、私などは他者の感情エネルギーを感じ取るエンパス能力も霊能力も霊感もサッパリないので、人の痛みや悲しみなんてさっぱりわかりません。

ちなみに、私の場合、遠隔レイキをしている間に、遠方のハンドルネームしか知らない方の体の不調部分を自分の肉体に痛みとして感じるというエンパス能力はあるようですが、感情エネルギーを感じ取るエンパス能力はありません。
あと、文章から相手の感情を感じ取る能力がもしかしたらあるのかなぁと思ったりはしますが・・・

というわけで、他者の感情をエネルギーで感じ取れない人で、聖霊治療やフラワーエッセンスなどのスピリチュアルなエネルギーでの心の傷をかなり癒してしまった人というのは、他人の痛みや悲しみに愚鈍になるだろうと思います。

これは、私がレイキやフラワーエッセンスや聖霊治療で心の癒しに取り組んでいることで気付いたことなのですが、

悲しみを体験して心が傷ついていると、他者の悲しみなどの心の痛みについての話を聴いたとき、その話の内容に類似した自分の心の内にある悲しみなどの体験の記憶を思い出すことで感情が沸き上がって来て、涙を流したり怒ったりして、相手に同感したり共感したりするのですが、

聖霊治療やレイキ、フラワーエッセンスなどのスピリチュアルなエネルギーでのヒーリングにしっかり取り組んでかなり心が癒されて満たされてきた人は、心の傷が癒えてしまっているので、過去の悲しみや痛みの記憶を思い出しても、

「ああ、そんなことあったね~」

と笑い飛ばせるようになったりするので、他者の痛みや悲しみに『同感』はできなくなるし、『共感』も『感情を伴っての共感』はできなくなるだろうと思います。

それに、私などは、たとえば、

「片思いで失恋しました」

と他者に言われた時、自分の体験にも『片思いの大失恋』があってその時の悲しみや苦しみの記憶はあるにはあるけれど、私の『大失恋の悲しみ』とその人の『大失恋の悲しみ』って同じわけじゃないので、

「きっとあのときの私みたいに悲しいんだろうな~」

と思うことはできるけど、セルフヒーリングで失恋の心の痛みを癒してしまっているのでその人の失恋に『同感』はできないし、感情を伴っての『共感』も、心が癒されている状態でのレベルの愛の意識の高さをどんどん上げている時はできないのです・・・
(´・ω・`)

私は、『私の悲しみや心の痛みしか感じ取れない』ので、

「シオンさんは自分の痛みや悲しみには人一倍敏感だけど、他人の痛みや悲しみには愚鈍です」

は「全くもってその通り」ですし、他者の痛みを感じ取れないということを悪いことだともいけないことだとも思いません。

セルフヒーリングに取り組んで愛の意識が上がっていくと、

「他者の世界は他者の世界。自分の世界のことではない」
「自分の世界は自分の世界。」

になっていくんだなぁと・・・

神のレベルにより近づいていくので、一般的によくいる人とは違ってきてしまう、いうなれば人でなしな感じになっていく、というのが、セルフヒーリングに取り組み続けて気づいたこと、感じていることです。

ただ、自分が『ショックと受け止めてしまう出来事』があって意識が堕ちた時は、他者に『共感』や『同感』をしてもらいたくなったりするのも私は体験しています。

そうそう、愛の意識が高まってくるとエゴ(自我)が薄まってくるので、エゴ(自我)が生き残りをかけて反逆するようになると教えていただき、エゴの反逆で意識が堕ちてしまうということもあるのでは思います。

セルフヒーリングで中途半端に愛の意識が上がった方というのは、エゴ(自我)の人たちや心傷ついている人たちと同じ会社で働かなくてはならなかったり、エゴな家族と暮らさなくてはならなかったりする会社生活や家庭生活は生きづらいだろうと思います。

私はどんどんカウンセラーには向かない状態になっていっているのだろうと思います。
覚醒者のエックハルト・トールさんに悩み相談に来た方が、辛い悩みを話しているのにエックハルト・トールさんがニコニコしているのでどうしてなのか訊いたら、

「私はいつでも幸福な状態なのです^^」

と言ったので、自分が求めていた同感も共感もされなかったからでしょう、怒って部屋を出ていっちゃったと話している動画を観たことがあります。

私は中途半端に愛の意識が上がっている状態ですが、さらに愛の意識が上がったらどうなるのでしょう~

他にも、言われたことでこのテーマについて書いておかないとならないことがあるなぁと思っているのでまた時間ができたら書くだろうと思います。

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