それは、「その人の考え」だから、自分の考えを大事にしていい


私は他の人の言うことに納得がいくと、
その言葉を受け入れて、従ってしまうところがあり、
これは私という人間の不思議なところなのです。

なぜなら、物心ついたときにはすでにそうだったからです。

親の言うことに従順に従っていましたし、
中学生になってから出来た友達の言葉を
そのまま受け入れて従っていました。

悟りの勉強をしていると、悟りを得ている方から、

「しおんさん、それは、その人の考え。
しおんさんの考えとは違うの。
その人は、そう思っているだけなの。
そしてそれを言っただけなの。
しおんさんは、自分がどう思っているのかを
大事にしていいの。」

と言われて、

なぜ私は他者の言うことを
すんなりと受け止めて受け入れて従ってしまうのか、
それを自覚法で少し大元を見つけられないか
探っていったのですが、

まず「自分が何も知らないこと」というのは
原因としてあるだろうと思い、

さらに「他の人は自分より優れている」という
概念があるということ、

そして、前世や過去世での人生体験も
関係していそうだと思ったし、

さらに生まれてくる前の中間生で、
もしかしたら霊界とかワンネスの
高い次元にいたのかもしれない・・・

なんて、自分では確認しようのないことまで
可能性として大元にあるのではと
思ったりしたのです。

そして思ったのは、

人というのは「自分の言ったこと」を
相手が認めてくれて受け入れてくれることを望み、
その「受け入れてくれる」というのは
相手が自分の言ったことに「従ってくれる」ことを
望んでいたりするので、

相手が自分の言うことを否定すると
「自分は認めてもらえていない」
と、とても傷ついて悲しんだり怒ったりするわけです。

支配欲の強い人も、自分の言うことを相手が認めないと、
理論理屈を言ってなんとしてでも自分の言うことを
認めてさせて自分に従わせようとするわけです。

だから支配欲を持っていると
相手が自分に対して従順であることを求めるわけです。

自分は相手の意見に従わない、
だけど相手は自分の意見に従うのが当然

みたいな心を当たり前に持っている。
自我が強い人ほど持っている。

そう、「自分は相手の意見に従わない」、
こういう心は持っていてもいいものですが、

相手がなにか言ってきたときに
その相手の意見を否定するか、

否定する気がまったくない場合、
「ふーん、この人はそう思っているんだ」
とさらっと流してしまえる人もいるようです。

それが私の場合、たいていの相手の発言に
納得がいってしまうので、

「自分の意志を持たず相手の意見に従ってしまう」

ことをとてもよくするんです。

なのでそこのところを改善していく
フラワーエッセンスを摂っているのですが、
これがなかなか根強い心の引っかかり問題のようで・・・

「相手の価値観も認めながら、
自分の価値観も大事にする」

相手の価値観を認めるというのは、
相手の価値観に従うということではないんですよね。

「あなたはそう思っているんですね~」
「そうなんですか~」

それだけでいい、そう言うだけでいいんですよね。

これを聞いて、

「そんな認められ方、いやです」

って思ったあなたは、

支配欲が強くて従者を探しているか、

愛されることに飢えていて
孤独を感じていて
大事にされたくて

「わかってくれる人探し」

をしているか、

精神的自立ができてなくて、

相手には相手のセカイがあって自分のセカイとは違う、
自分のセカイは自分だけのセカイ、
相手のセカイは相手だけのセカイ、
例え関わり合っていてもそれぞれ自分だけのセカイ、
それゆえに自分のセカイには自分しかいない
人はみんなそれぞれ違う宇宙を生きている

ということについてを知らないかだと思います。

とかいいつつ、
私は他者の言うことを自分の考えにしてしまって
「従ってしまう」ことがけっこう多いのだから、
これまたダメなわけで・・・

かなり根強い従順心のようなので、
さらなるフラワーエッセンスと
聖霊療法での心の改善が必要です。

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