観念の枠を外して『心の自由度』を高くすることとお金を稼ぐ『仕事』の自由度を高くするかは別の話です


心屋仁之助さんを「イイネ!」しているので
フェイスブックのニュースフィードに
心屋さんの記事が表示されるので、
気になったタイトルのブログ記事を
たまに見に行くことがあります。

でも時々、心屋さんの観念外しの発言の内容に
コメントしてくる女性たちのコメントを見た時、
その女性たちは観念の枠が外れて心が楽になっているけれど、
心が楽になることと現実における「生活」に関してのことは
別の話なんだけどな・・・と思うことがあります。

例えば、この記事の女性たちのコメント。

独身は気楽でいいよね
(心屋仁之助さんオフィシャルサイト)

http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12269057194.html

この記事のコメント内容でいくつか投稿があるけれど、
女性が仕事についての選択で仕事を辞めたり
自分が好きな仕事をするという選択をしていますが、

旦那さんの収入が月収100万円以上とかあるなら
その選択をしても問題がないかもですが、
旦那さんの収入が月収手取りで18万円~25万円とか
子どもが3人以上いて収入が月収30万円くらいですとか、

子どもが2人とか3人とかそれ以上の
子だくさん人数を育てていて、
老後介護をすでに必要としている老いた親が
貯金が少なくて年金は国民年金で
1人月7万円くらいしかいただけなくて、

自分たちが老いた時に年金がどれくらいもらえるのかわからない、
そういう経済力のご夫婦のケースの場合、
主婦の方がこういう選択をしてしまうのだとしたら、
経済面で人生を最期の日まで生きることができるのかという、
そういうことにつながってくるはずなので、

このコメントをした主婦の方たちの旦那さまが
月収100万以上の収入があって、
すでに貯金が夫婦が100歳まで生きていける貯金があって、
急に旦那さまが亡くなっても奥さまが100歳くらいまでの寿命を
生活していけるだけの億単位以上の貯金があるとかなら
別にその選択でもいいわけだけれど、

そういう経済力ではなく収入が少ない旦那さまの奥さまたちが、
仕事に関してこの選択をしていたら
人生最期の日までやっていけないことは確かじゃないですかね?
と私は思うんですが?

そもそも旦那様が高給取りだったとしても、
若くして亡くなるとか病気で急に働けなくなるとか、
離婚して慰謝料とか養育費とかも
そんなに高額いただけるわけでないとか、
そういう場合も人生にはあるわけで、
離婚はすごく確率が高いことなわけなんです。

自分の心を縛って苦しませている
観念が外れて心が楽になることと、
特に経済力が大きく影響してくる『現実的生活』、
つまり『現実的生活』とは、

『自分と家族の命を最期の日まで守り続けて
抜け殻になった肉体の遺骨の処理まで責任を持って行うこと』

とは別に考えたほうがいいと思うのですけれど?

今、スピリチュアルとか政治に関して経済的なことを考えると、
いずれ未来は日本は『お金のいらない国』になるとか言われていますが、
『お金のいらない国』になるためには、
国民のみんなが愛の意識がものすごく高くなって
自分を愛するように人も愛して、
思いやり、与え愛、みんなで分け合う、の愛の心で
部族主義の共同体で生きていくという、
そういうことができる心にすべての人々の心がならないとなんですよ。

それって、今現在の人々を見ていると、
とてもお金のいらない国が現実化するようには
思えない人々だらけで自分も無理そうだなって、
私にはそう見えるんですけれど・・・?

前に『心の自由度』についてのことを
記事にしたことがあるのですが、

悟りの勉強をしていて勘違いする『心の自由度』のこと
http://tensitatinokotodute.blog.fc2.com/blog-entry-1990.html

上記記事↑にも書いたように、
『心の自由度』というのは、

『自分が身を置く環境において
束縛などの制限を少なくしていくことが
自由になることではなく、
どんな環境に身を置いていても、
制限されているものについて
制限されているという物の見方をしない』

ということが『心の自由度が高い』ということなのです。

まぁ、これができるのは
『悟りを得た人、特に聖者』
のレベルの話ではないかと思いますけれどね・・・

観念の枠がどんどん外れていって
心の自由度が高くなることと、
とくに経済面が大きく影響してくる
『現実的生活』における『お仕事』については、
『好きな仕事をすればいい』
というわけではないということです。

世の中には、高級な労働賃金を稼げる仕事ができる人や
高額な不労働収入が得られるような人と、
低賃金の仕事しかできない仕事能力で
お金があまり稼げない人とがいるんです。

私など、スピリチュアルTVの初代運営者の
故・テディさんから
「がんばってね、才能あるんだからさ」
とオラクルカードカウンセリングの才能を
スピリチュアルTVの番組の放送で
公言していただけたくらいの
オラクルカードを使ってのカウンセリングができる
ある程度の能力がありましたが、
セッションのご依頼自体がほとんど無くて、
お心づけ後払いでセッションをしても
お金はまったくいただけないか
500円以下しかいただけないことばかりで、
稀にですが、昔言われていた一般庶民が
旅館の仲居さんへの1泊した時のお心づけの
最低金額と言われている金額を
振り込んでいただけたことが稀にあったくらいで、

正規価格でしかやらないことにしたら
ご依頼はまったく来なくてまったくお金が稼げず
プロのオラクルカードカウンセラーとして
納税もできなければ生計を立てるなんて絶対無理だった、
そういう、なにかの才能があってもお金を稼げない、
という人だっているんです。

あなたの旦那さまが高給な労働賃金を
得ることができる仕事能力の方なんですか?

あなたのやりたい『好きな仕事』は
自分と家族が人生を最期の日まで生きて
遺骨の処理までちゃんとできるお給料の仕事なのですか?

もし離婚した時に子どもを自分が引き取って
低賃金の『好きな仕事』をして生きていけるでしょうか?

国は税収が取れなくてアメリカさんに税金をたくさん持ってかれて
生活保護はそう簡単に認可がおりてもらえるわけではないんです。
年金は未来になるほどもらえるかどうかが
わからないことになってきています。

『観念の枠がはずれて心の自由度が高くなる』

ことと

『現実的生活における経済力を得るためのお仕事』

については別の話だとお考えになってみてくださいませね。

「私は月収12万稼ぐ仕事能力しかありません。
だから同じ働くなら自分の好きな仕事で月12万稼ぎます」

と主婦の方が考えたとしても、
旦那さまのお給料が高給ではなくて、
奥さまの収入が月12万以下では
夫婦合わせた収入で子育ても含めて
人生最期までやっていけないとなる場合、
好きでやりたい仕事で月12万稼げばいい、
という話にはどうしたってならないわけです。

スピリチュアルで最近言われている、

「やりたいことをやればいいんだよ!」
「やりたいこと、好きなことを仕事にすればいいんだよ!」

というのは頭がお花畑になっている人の物の考え方です。
これを言うスピリチュアルカウンセラーさんが
わりといるんですけれどね、
人は持っている星や宿命や運命や脳力や能力や
家族環境などもいろいろと違うので、

「私はやりたいことをやって成功しました。
お金も高額稼げているので、
私もできたんだからあなたもできます」

なんていうのは、職種にもよりますし、
人によってそれができる人とできない人がいるんです。

世の中には自分の好きなことややりたいことを
仕事にしてお金もしっかり稼げるという人と、

好きなことややりたいことを仕事にしても
お金はあまり稼げないか全く稼げない人と、

好きなことややりたいことを仕事にすることを
させてもらえない運命の人がいるんです。

そこを忘れないようにお願いします。

心屋仁之助さんの例で言うと、
心屋さんは性格リフォーム心理カウンセラーさんで、
『ナイナイアンサー』に出演して
一躍日本全国で有名になってものすごいファンがついて
ブログ活動や書籍の出版でどんどんファンが増えていって、
心屋仁之助さんは大人になってからギターやピアノを練習して、
ギターやピアノを弾く腕がいいわけでもないけれど、
武道館や地域のコンサート会場などで
演奏しながら歌ってファンが感動して、
お金もばんばん稼げてしまっているわけですね。

けれど世の中には3歳くらいからピアノなど楽器を
本格的に有名な先生に教えていただいて
毎日何時間もの練習をずっとやり続けて、
音楽大学にも行って本格的に音楽のことや
演奏のことをしっかり勉強して、
音楽コンクールに出場したり
小規模な会場でコンサートをやってみたりしても
人気を得ることができずに演奏依頼も来ることがなく、
音楽の方ではプロとして一流プレイヤーになれなくて、
仕事として生計を立てていくことはできず、
別の仕事をしながら好きな楽器演奏を続けていくか、
楽器演奏そのものをやめてしまう、
という人もたくさんいるんです。

心屋さんは3歳くらいから
本格的に楽器を練習したわけでもなく、
楽器演奏がうまいわけでもないようで、
性格リフォーム心理カウンセラーなのに、
武道館ライブをして楽器を演奏しながら歌を歌って
お客さんが「感動したー!!!」と言って
お金もばんばん稼げてしまうわけです。

好きなこと、やりたいことを努力し続けて
お金をたくさん稼げちゃう人と
稼げない人がいるのが現実というもので
好きなこと、やりたいことを仕事にすることができるかは
その人や旦那さまの収入によって違うということなのです。

観念の枠を外して『心の自由度』を高くすることと
人生を生きていくために必要なお金を稼ぐ
『仕事』の自由度を高くするかどうかは別の話です。

もっとわかりやすく言うなら、

「(一般的な仕事で)今やっている仕事の
何が楽しいのか、素晴らしいことなのか、
どう社会的貢献であるか、人々への奉仕であるか、
どう自分にとって学びになっているかという、
その仕事の良さに気づき、
その仕事を好きになってしまうこと」

をしてみるといいということです。

今働いているところの人間関係がひどくて
いじめられていて辛いですということなら、

☆仏教の『慈悲の瞑想』をするか、

☆ハワイアンヒーリングの『ホ・オポノポノ』をするか、

☆『マーフィーの法則』の潜在意識の活用の前向きな祈りをするか、

☆奇跡のヒーラーのブルーノ・グルーニングさんにお願いして
自分と職場の人たちに『ハイルシュトローム』を毎日流していただく
アインシュテレンをして『神の治癒』に取り組み続けるか、

をして職場の人の心の癒しをすることがおすすめです。

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