子育ては奉仕の覚悟が必要です


ネットニュースで妻の夫へのDVが増えているというニュースを見ました。

yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130406-00000001-pfamily-soci

妻は「自分の時間を削って子育てをしている」という不満とストレスがあるそうですが・・・

これは、きっと子育てというものがどういうものだかも理解しないで子育てをしている女性か、母性愛が乏しい女性のケースなのではないかなぁと思います。

赤ちゃんを1人産んだら、子どもが大学を卒業するまでの最低24年間くらいは、自分の時間なんて持てないのは当たり前のことなのです。

だから「自分の時間を持てない」ということに関しての概念・思考の在り方を

「子育て中は自分の時間は持てないものである」

というのに変えてしまえばいいのかなぁとも思うのですが・・・

また、子ども1人にかかる大学卒業までの養育費は、最低でも2000万円かかりますから、子どもが大学に通いたいと言ったら、大学からは子どもにアルバイトさせて学費を支払わせるのはもちろんのことですが、保育園~大学へ通わせるのに必要なお金を自分と夫で稼ぎ出さないとなりません。

子どもにとってはお母さんがいちばん重要な存在なので、子どもを育てるのは、子どもに自分の時間をすべて費やす(または捧げる)ことを覚悟の上で子どもを産まないとならないのです。

「自分の時間が欲しい」なら、「子どもは産まない」という選択をするしかありません。

子どもを産むのなら、「自分の時間は一切無くなる」ことを覚悟する必要があります。

確かに最近の40代くらいの女性でも、子供が小学校4年生くらいになると働きに出るお母さまもいますし、自宅でできる自分がやりたい仕事をしたりするお母さまもいますが、子育てをしている以上、独身者や子育てを終えた女性たちのように自由な時間が持てるというわけではないところもあるだろうと思います。

さて、おそらく、こういうDVを旦那さまにする女性は、子どもを産んで育てるということは、おままごとでお人形遊びをしているのと同じような子どもの感覚で子育てのことを考えていらしたのかもしれませんね。

私は子どもは産まないと決めているので赤ちゃんができる行為も決してするわけにいかないと拒否していますが、6歳半の時に妹が生まれておむつの交換や粉ミルクをあげ絵本を読んであげたりして、妹が7歳くらいまで子どもなりに面倒を見て可愛がっていた母性の強い子どもではありました。

赤ちゃんだった妹のそばにいられるだけいたんですが、あやしたりずーっと眺めていたり、オムツの交換をしたり、私は小学生の子供でしたから学校が終わるとすっ飛んで帰って来て、妹が幼稚園に通うようになるまでは、ずーっとべったりそばにいて絵本を読んであげたりしていました。

でも今では自分の自由な時間をやりたいことをやって過ごしたいので、子育てには向かないとわかっています。

そう、子育ては自分の人生を捧げると言ってもいい『覚悟』が必要なんですよね。

1人子どもを産んだら最低でも24年間は自分の自由な時間は持てないことも多い、家事と仕事で馬車馬のように働いて、風邪など病気になっても家事はしないとならない・・・という『覚悟』を持つ必要があることは知っておかれたほうがいいかな~と思います^^

それと、子どもが育っていくことに喜びを感じられないと、子育ては苦痛かもしれませんね。

世の中の子どもを愛してしっかり子育てと家事をしているお母さんたちはすごいなぁって思います。
女性としてかないません。
私にはできないことですから。

うちには子育てを終えたヘルパーさんに来ていただいているのですが、私がこの話をするとたいていのヘルパーさんが、

「そうね~
子育ては奉仕だわ。」

とおっしゃいます。

育てている最中に子育てという奉仕をしているという認識はなくてとにかく手探りで必死に子育てをしているのではと思いますが、

子供を巣立たせたあとに、ほんとうに大きな奉仕をしたのだと実感するのかもなぁなんて思っています。

【追記】

この記事に苦情が来たのでそのときになぜこういう記事を書いたのか追記文章を書いたのですが、削除することにしました。

ただ、子育てを終えた方にお訊ねすると、

「子育て中は自分の時間なんて持てないわ」
「子育てはほんとに奉仕だったわ」

とおっしゃる方ばかりです。

私はこの人生で、

「けっして子どもを産むわけにはいかない」

とそういう行為を拒否し続けてきていて出産・育児は過去世でしか体験していないのだと思いますが、

子供の頃の私が体験した、妹が赤ちゃんから7歳くらいになるまで可愛がっていた時に、子どもはとても甘えるものだということくらいは知っています。

子供にとって、「お母さん」から愛されていることを実感することはとても大事なことのようです。
なぜならお父さんやお母さんからしっかりと愛されたみだいだなと思う方に出会った時に思ったのは、

「心の芯がとてもしっかりしている人だなぁ」

と感じたことでした。

子どもは親から愛されなくて親に信頼感を持てず、さらに孤独感を抱えると心の芯がしっかりしない大人に成長するというのは私自身が体験しているので、

お子さんの話に耳を傾けてあげるようなお子さんとのコミュニケーションの時間は作ってあげられる子育てができたらいいのかなぁと思っています。

この本、とても良かったですよ^^

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