「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」の私が知っている理由



「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」

こう疑問に思っている勉強が大嫌いでしたくない小・中・高・大学生の方に私の体験からと、テレビで見て知ったことからお伝えします。

まず、私は赤ちゃんの頃から辛い体験をしていたため、物心ついた幼い頃からとても辛くて、親から虐待もされていたのでとても苦しくて勉強どころじゃなかったのと、勉強なんて必要ないと思っていて学校の勉強をまったくせずに漫画ばかり読んで空想にふけり、国語の成績がよかったことで農業高校を卒業した経緯を持っていますが、小~高までの基礎学力がほとんどありません。

その私の体験から言うと、まず第一に日本では中卒だと働き口が限られています。

私が中学生くらいの頃(30年ほど前)では、個人のうどん屋さんやお蕎麦屋さんなどが中卒で住み込みで働けたようですが今はどうかわかりません。

今はもしかしたら飲食店でも高卒からじゃないと雇ってもらえないかもしれません。中卒で雇ってもらえたとしても、おそらく住み込みではないでしょう、アパートを借りて自活しないとならないと思います。

あとは中卒で働けるのは建築業(建築士ではなく建築現場で家を建てるために働く作業員)や土木工事などの工事現場の作業員、新聞配達はできたと思います。

主婦がやるお仕事でヘルパーがありますが、ヘルパーになるにはヘルパー2級などの資格がいるので、高卒くらいの学力がないと試験に合格できないと思います。

ただし、こういうお仕事はお給料はさほど高くないです。

建築現場作業員や土木工事作業員で今現在は日給1万~1万6千円くらいですが、月にして手取りで22~25万程度しか稼げないので、これではまず結婚して子どもを育てるには足りないです。夫婦共働きになります。この金額では一人暮らしでなんとか質素な生活ができるといった金額です。

特にハードな肉体労働は、若いうちはいいのですが、27歳くらいになると体に疲れが残るようになり、29歳くらいになるときつさを感じるようになってきます。

若いうちから肉体労働をしているとある程度の肉体労働は続けられるようですが、歳を取れば取るほど体力的に辛くなってくるのと、歳を取ってくると病気になって肉体労働ができなくなる場合もあり、病気で肉体労働ができなくなって再就職をとなるととても難しいです。

勉強がまったくできないと、就職情報誌を見て働きたい会社が見つかっても、就職試験の第一次試験である筆記試験をパスできないので、就職試験を受けることすらできない状態になり、時給850~950円程度のアルバイトで食べて行くはめになり、貧困に陥ります。

今は一流大学を卒業して勉強を頑張っても就職できないというご時勢ですが、正社員として会社に就職したいなら勉強ができることは必須となります。

もちろん、中卒で建築作業員になって、働きながら一級建築士の資格を取って、高収入な人生を歩んでいる方もいると思いますが、そういう方は全体から見るとごく少数だと思います。

親に面倒見てもらえば働かなくていいじゃん、とあなたは思うと思いますが、両親はいつまでも生きていてくれるとは限りません。

両親が健康で生きたとしても、65~70歳になれば老いて介護が必要になる可能性があり、収入はわずかな年金だけになり、貯蓄が5千~7千万くらいあればいいですが、なければあなたが収入を得ながら老後介護しないとなりません。介護施設に両親を入れるには高額な月額入所料金が必要です。

両親はいつまでも生きていないしどんどん年老いていきますし、あなたも年老いていきますから、あなた自身の老後の介護される人生もありますから、あなたは自分が生きるために働いてお金を得て貯蓄しておかなくてはならないのです。

生活保護が受けられればいいですが、これからの時代、少子化で人口が少ないために税収があまりなく、生活保護の申請は審査がとても厳しくなる可能性があり、私のように働くのが難しい病気で生活保護が受けられなければホームレス人生になります。

もしかしたらあなたも恋愛して結婚して子どもを・・・となるかもしれません。

誰かに恋愛感情を抱いたその時、相手が高学歴であると、自分が勉強もできない低学歴なので、自分をパートナーにどうですかと相手に告白するのも引け目を感じてできないかもしれません。

私は大学卒や一流大学卒の人に恋愛感情を抱きましたが引け目を感じて近づけませんでした。

また、自分が子ども時代に嫌がって勉強しなかったのに、自分の子どもには「勉強しなさい!」と求めてもあなたの子どもですから勉強は嫌がりますし、子どもに「お母さん(お父さん)は子どもの頃、勉強をがんばった」と胸を張って言うことはできません。

今、独身女性がパートナーの男性に求める年収は700万以上だそうです。
月収が70万以上ですね。

そして、子ども1人を大学まで卒業させるのに必要な最低金額は2千万円で、それはすべての学校を国公立に行かせた場合の最低金額です。実際は塾に通わせるともっとかかります。

私立学校に通わせるとなると子ども1人に5千万円はかかることも知っていてほしいのです。

それだけの高収入を得るには、低学歴で勉強ができない人はまずできないと思ったほうがいいと思います。

それに勉強ができても仕事ができる能力があるかというとそれはまた別なのですが、まず勉強がある程度できることは仕事をする上で(仕事に学校の勉強を使うことがなくても)必要になります。


それから、学校の勉強というのは、「このセカイのことを知る」ことだと思います。

あなたが住んでいる家が建てられているのは、数学や科学や工作の知識と技術が使われています。

あなたが口にする料理の野菜や穀物が育てられるのは、農業の知識(農薬を使うときは計算をします)が使われています。

あなたが口にする魚介類を獲ってくるための船も、数学や科学や工作の技術が使われています。

あなたが口にする作物は海外で生産されているものもあり、輸入するのにその国の言葉か英語は最低限でも勉強しなければならないのです。

あなたが着ている服も、デザインの勉強がありますし、作るのに手工芸の技術と、サイズから型紙を作ったり編み目を作るのに計算をしますし、ミシンは数学や科学や工作の技術が使われています。

あなたが毎日乗る電車も車も自転車も、数学や科学や工作の知識と技術が使われています。

あなたが毎日使う電気も冷暖房器具もです。
あなたが使っているものは何もかもです。

あなたが使っているパソコンも科学で作られていますし、インターネットもですし、パソコンを使うには国語と英語は勉強しないと書いてある文字が読めません。(英語は翻訳サイトで翻訳して理解することができますが、プログラミングは英語やタグがわからないとならないのではと思います。)

あなたが他人と意見を交わしたり喋ったりして意思疎通をするには、日本人なら国語を、外国人ならその国の言葉を勉強しないとなりません。

あなたが「これやりたい!」と思っていることをやるには、その専門知識を勉強しないとなりませんし、その専門知識を理解するために基礎学力が必要になってくる場合があります。

勉強しなかったら、これだけ文明が発達しなかったのだと思います。


さて、ここからは私がこの10年の間、何度もテレビで見たことからです。

もし、まだ勉強する意味がわからないというのなら、世界の最貧国にボランティアメンバーとして行ってみるといいでしょう。

この間、池上彰さんの番組でも、「なぜ勉強するの?」の疑問に答える番組内容で、やはり最貧国のことが取り上げられていました。

最貧国では、子どもも大人も、食べる前に手を洗うことすら知らず、汚い手でわずかな食事を食べて、病気に感染したりして苦しんでいます。

インドの田舎の農村では、牛の糞尿が道やそこらじゅうにあふれていて、その上を人がほぼ裸足で歩いています。手足を洗うためのきれいな水もありません。

衛生観念というものを教えられていないからなのです。

農作物を育てる知識もないので開墾ができず、食べ物を得られません。
3日ご飯を食べることができないことなど当たり前なのです。

水源まで地面を地中深くまで掘って井戸を作る知識も、そのための道具もないので綺麗な水が得られません。とても汚い水を飲むしかありません。

ちゃんとした家を建てるための知識も、そのための道具も物資もないので、まともな家に住めません。

学校もほとんどなく、また学校に通うためのお金もなく、大人も子どもも勉強がまったくできないため、仕事ができず、お金を得られないのです。

池上彰さんはこうおっしゃっていました。

「私たちが病気をあまりしないのは、学校で衛生観念を教えられたからです。」

仕事ができるのも、仕事を作ることができるのも、学校の勉強をしたからだそうです。

先ほども言いましたが、世界最貧国を支援しているNPO団体のボランティアメンバーになって、最貧国に支援しにいく活動をさせてもらってみてはどうでしょうか?

また、『マチャアキJAPAN』などの海外最貧国支援番組は見ておきましょう。

私は、勉強をしなかったことで、他者から見たら人生転落組だと思います。

なぜなら、基礎学力がなかったため、転職ができず就職ができなかったことで、倉庫内軽作業の日払いアルバイトを毎日長時間して、あまり栄養が摂れず、統合失調症になり、父親に引き取られたあと、父が他界後は生活保護で暮らしています。

私は就職してから漫画をたくさん読んで心の勉強をしたり、2001年から勉強になるテレビ番組をたくさん見たり、編み物の勉強をしたり、スピリチュアリティの勉強をしていて、オラクルカードという光の存在からのメッセージカードを使って光のメッセージを伝えるオラクルカードリーダー&ヒーラーとして個人開業でお仕事を始めて、それを起動に乗せたいと思って少しずつ活動しているところです。

もともとのんびりさんな私は生活保護の暮らしがけっこう気に入っていますし、心も幸福な状態ですが、バリバリ働いて幸せでいる方を見ると、自分もこんなふうに頑張りたいなぁと思ったりします。

今、学生のあなたが、勉強がつまんないと思っているのは、つまんない授業を先生がしているからです。
面白い授業をする先生がいないからです。

でも、探してみましたが、面白い参考書を紹介しているサイトを見つけられませんでした・・・

でも、高校生の方、ここ↓のサイトどうでしょうか?
両方ともマナビズムのサイトです。


関関同立専門塾マナビズム
http://manaviism.com/

一番大切なんは勉強じゃない!
~これを言うてエエんは、本気で勉強した人だけや!~
http://ameblo.jp/manavi-ism/


ブログは長文ですが勉強法についてなど書いてあって、熱いサイトです。
塾の先生の熱意が伝わってきます。


あと、テレビで紹介されていたKhanさん(カーンさんだったかな?)のワールドクラスの授業の動画が無料で見られるこちらのサイト↓

Khan Academy Japan
https://sites.google.com/site/khanacademyjapan/

あ~、私もちょっと小学生クラスがあったらビデオ見てみよう~^▽^

面白い授業をする先生がいなかったら・・・面白い勉強の仕方を教えてくれる同級生がいるかもしれないし、あなた自身が勉強したら面白い授業をすることができるようになるかもしれません。

私も、小1~高3までの基礎学力を身につけないなぁと42歳になってやっと強く思うようになりました^^;

実は、大人になってから、「勉強しとけばよかった。勉強したい」って思う大人って多かったりします。

でも、もう私は年齢的にもお金的にも肉体的(体力・精神力)にも小学校~高校には通えません。

親のお金で通えているうちに・・・そして覚える力がとてもある若いうちに、将来的にあなたが本当に“魂から”望む「やりたいお仕事」に就くためにも、勉強しておくのがいいと思います^^

大人になってから勉強するとなると、その費用は全部自分もちですし、歳をとるとどんどん記憶力が悪くなるので、今のうちですよ~。
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